「余命10年」に気まずいシーンは?泣ける場面も実際に観た私が解説

邦画

※この記事にはプロモーション(広告)が含まれます。

しあた
しあた

「余命10年」を、今度恋人や家族と観ようと思ってるんだけど…
気まずいシーンってあるのかな?

そんな疑問を持つ方へ、実際に観た私が、「余命10年」の気まずい場面は何分頃にあるのか、泣ける場面はどこか、誰と観ても大丈夫かを正直にお伝えします。

この記事を読んでわかること

この記事を読めば、「余命10年」の気まずい場面と、泣ける場面の時間と程度が分かり、恋人や友人、家族と、安心して観られるのかが分かります。

「余命10年」は、数万人に1人の不治の病で余命10年を宣告された茉莉(小松菜奈さん)が、同窓会で出会った和人(坂口健太郎さん)と恋に落ちる、ラブストーリーです。

私の感覚では、気まずい場面は3つ(下着姿、キスシーン、シャワーの場面)で、性的な場面や、怖い・グロいなど、目を背けたくなる場面はありません。
観る相手は、親だけ△で、子どもも、友人や恋人も、安心して観られます。

観終わったあとは、悲しいだけでなく、心が温まり、今を大切に生きようと思える作品です。
泣ける場面が多いので、ハンカチは必須です。

あらびき
あらびき

泣けるラブストーリーですが、最後は悲しいだけでは終わりません。
大切な人とのひとときを、大切にしたくなる映画です。

描写 程度 内容
性的な描写 なし 下着姿・キスシーン・背中からのシャワーはあるが、生々しさは一切なく、目を背けたくなる場面もない
グロい描写 なし ない
血の描写 なし ない。
食事中でも観られる
怖い描写 なし ない
胸糞悪さ なし 観ていて気分が悪くなる描写はなく、後味の悪さはない
📣
「余命10年」を見るなら、見放題配信中のU-NEXT(ユーネクスト)がおすすめ!
初回は31日間の無料トライアルがあります。

「余命10年」に気まずいシーンはある?観る相手別の判定

「余命10年」の観る相手別の目安
「余命10年」を誰かと観るなら、相手によって気まずさが変わるのか気になりますよね。

気まずい場面は3つありますが、性的な場面や、怖い・グロいなど、目を背けたくなる場面はありません。
気をつけたいのは、親と観るときの、泣き顔の気まずさです。

観る相手ごとの判定は、次のとおりです。

観る相手 判定 理由
子ども ◎ 下着姿やシャワーの場面も、性的ではなく、問題ない
親 △ 感覚の近い親でないと、号泣する姿を見られて気まずい
友人・恋人・パートナー ◎ キスシーンも性的ではなく、安心して観られる
📣
観る相手が決まったら、U-NEXTの見放題で「余命10年」を観てみましょう!
初回は31日間の無料トライアルがあります。

それぞれの場面が何分頃に来て、どう映るのかは、次の章で時間順に解説しています。

あらびき
あらびき

気まずい場面は、下着姿、キスシーン、シャワーの3つです。
どれも、生々しさは一切ありません。

観る相手:子どもは◎

子どもと観ても、問題はありません。

下着姿やシャワーの場面はありますが、性的な場面ではなく、私は全然問題ないと感じました。
ただ、子どもと一緒に観ると、下着姿の場面で、親として少しだけ気まずさを感じる程度です。

あらびき
あらびき

気まずさは、親として、ほんの少しだけです。
子どもと観る場合は、観る前に、場面の時間だけ確認しておくと安心です。

観る相手:親は△

親と観るのは、あまりおすすめしません。

気まずい場面の内容は、問題ありません。
ただ、泣ける場面が多く、感覚の近い親でないと、号泣する姿を見られて、気まずくなるかもしれません。

あらびき
あらびき

私は、親と恋愛の話をするような関係ではないので、泣き顔を見せたくなくて、親とは観たくないです。
「泣きたくない」という気まずさです。

観る相手:友人・恋人・パートナーは◎

友人や恋人、パートナーと観るのは、ぴったりです。

キスシーンも、性的な生々しさはなく、美しさすら感じる場面です。
観終わったあとは、大切な人とのひとときを、大切にしたくなります。

あらびき
あらびき

一緒に観ると、観終わったあとに、お互いの気持ちを話したくなる作品です。
ハンカチは、それぞれ用意しておくと安心です。

気まずい場面は何分頃?3つのシーンを時間順に整理

「余命10年」の気まずい場面の時間
気になる場面が何分頃に来るのか、事前に知っておきたいですよね。

気まずい場面は、53分頃の下着姿、1時間23分頃のキスシーン、1時間24分頃のシャワーの3つです。
どれも、性的な場面や、目を背けたくなる場面ではありません。

時間順にまとめました。

時間 場面 性的・怖さ
53分頃〜 茉莉が、自宅で肺の手術跡を鏡越しに見る(上半身は下着姿) なし
1時間23分20秒頃〜 スノーボードの夜、コテージでキスシーンがあり、服を着たまま、ベッドで横になる なし
1時間24分30秒頃〜(約30秒) 茉莉が、裸でしゃがんでシャワーを浴びながら、泣く(背中から) なし

※開始からの時間の目安です。

53分:茉莉が、上半身下着姿で手術跡を見る場面

性的な場面ではありませんが、子どもと観ると、親として、ほんの少しだけ気まずいかもしれません。

和人が、二人きりの場面で、茉莉との距離を縮めようとします。
茉莉は、自分の病気への葛藤から、和人を拒んで帰宅します。

そのあと、自宅で、茉莉が自分の肺の手術跡を、鏡越しに眺める場面があります。
このとき、茉莉は上半身が下着姿ですが、性的な場面ではありません。

私は、茉莉の心情と葛藤を思うと、切なくて、やるせない気持ちになりました。

あらびき
あらびき

気まずさよりも、茉莉の気持ちが心に残る場面です。
子どもと観る場合だけ、ほんの少し、気まずいかもしれません。

1時間23分20秒:コテージでのキスシーン

キスシーンはありますが、性的ではなく、美しさを感じる場面です。

茉莉と和人が、二人でスノーボードに行き、夜、コテージで過ごす場面です。
服を着たまま、キスシーンがあり、そのままベッドで二人が横になるくらいで、裸の場面はありません。

性的な生々しさは、一切ありません。
私は、茉莉の死が近づいていることや、茉莉の本当の気持ちを思うと、切なくなり、うるうるしました。

あらびき
あらびき

気まずさよりも、美しさを感じる場面でした。
性的な生々しさはないので、恋人とも、安心して観られます。
生々しさがないので、構えずに観られました。

1時間24分30秒:茉莉が、シャワーを浴びながら泣く場面

裸の背中が映りますが、約30秒で、性的な描写はまったくありません。

キスシーンのあと、茉莉が、裸でしゃがんで、シャワーを浴びながら泣く場面があります。
背中からの映像で、時間は約30秒ほどです。

この場面は、キスシーンのあと、茉莉が和人に別れを選ぶまでの間にあります。
私は、茉莉の強い葛藤を描くための場面だと感じました。

生々しさは、ありません。

あらびき
あらびき

「お風呂のシーンはある?」と気になる方も多いと思います。
この約30秒のシャワーの場面だけで、性的な描写はありません。

泣ける場面は何分頃?ハンカチが必要な場面を時間順に整理

「余命10年」の泣ける場面の時間
泣ける映画だと聞くけど、どの場面で泣けるのか、先に知っておきたいですよね。

泣ける場面は3つあり、終盤の2つは、ハンカチ必須です。

時間順にまとめました。

1時間18分50秒頃〜 病院で、茉莉の話を聞いた姉の桔梗が、一人でトイレに隠れて泣く
1時間31分30秒頃〜 茉莉が、母に寄りかかって、本音があふれ出す(ハンカチ必須)
1時間43分頃〜 茉莉が、残してきた思い出と向き合う(ハンカチ必須)

※開始からの時間の目安です(終盤の展開は、ネタバレになるので、詳しくは書いていません)

1時間18分50秒:姉の桔梗が、トイレで泣く場面

茉莉本人ではなく、家族の涙で、胸が苦しくなる場面です。

茉莉が、病院で医師から、特効薬が見つかったと聞き、「私の体を実験台に使っていい」と話します。
それを聞いた姉の桔梗(黒木華さん)が、一人でトイレに行き、こっそり泣きます。

私は、茉莉が死を覚悟しているから出た言葉だと思いました。
桔梗は、「頑張ろう」とも言えず、でも茉莉を失うのは辛い。

その気持ちを抑えて、涙を見られないように泣く姿が、私にはきつく、涙があふれました。

あらびき
あらびき

声のかけようがない、姉の気持ちが苦しいです。
茉莉の言葉と、桔梗の涙が、同じ場面で重なります。

1時間31分30秒:母に寄りかかって、本音があふれる場面(ハンカチ必須)

私が一番苦しかった場面で、ハンカチ必須です。

スノーボードから帰った茉莉が、両親に「ただいま」を言う場面です。
この直前、茉莉は和人に、長く生きられないからと、別れを告げています。

茉莉は、母の肩に寄りかかって、「死にたくない」「もっと長く生きたい」「結婚もしたい」「旅行にも行きたい」と、本音をあふれさせます。
茉莉が、初めて見せる、弱い一面です。

私は、茉莉の気持ちはもちろん、父の気持ち、母の気持ちも想像しました。
娘の前では泣けず、支えることしかできないもどかしさを思うと、涙が止まりませんでした。

あらびき
あらびき

この作品で、私が一番苦しかった場面です。
娘の気持ちも、両親の気持ちも想像してしまい、ハンカチは絶対に必要です。

1時間43分:茉莉が、思い出と向き合う場面(ハンカチ必須)

終盤の場面で、ハンカチ必須です。
詳しくは書きません。

病室で、茉莉が、残してきた思い出と向き合う場面です。
終盤の場面なので、中身は書きません。

私は、これからの思い出を作れないと分かっているからこそ、今までの思い出まで、整理しようとしているように見えました。
最後の1分1秒まで、大切に生きている茉莉の気持ちを思うと、ハンカチなしには観られませんでした。

あらびき
あらびき

終盤は、涙が止まりません。
人前で泣くのが苦手な方は、気持ちを分かち合える相手と観るのがおすすめです。

思い切り泣ける邦画をお探しなら、「君の膵臓をたべたい」もおすすめです。

▶ 「君の膵臓をたべたい」に気まずいシーンは?キスシーンと泣ける場面を徹底解説

個人的な感想:悲しいだけでなく、今を大切に生きたくなる作品

「余命10年」の感想
気まずい場面と、泣ける場面は分かったけど、観終わったあとは、どんな気持ちになるのかな?

「余命10年」は、悲しいだけでなく、心が温まり、今を大切に生きようと思わせてくれる作品です。

茉莉だけでなく、家族の気持ちを想像して、涙が止まらない

茉莉本人と、茉莉を支える家族、どちらの気持ちも、胸に迫ります。

茉莉が、本音をあふれさせる場面では、茉莉の気持ちはもちろん、父と母、姉の気持ちも想像してしまいました。
大切な人を失うことが、つらくても、本人の前では泣けず、支えるしかできないもどかしさがあると思います。

あらびき
あらびき

主人公だけでなく、周りの人の気持ちまで描かれているので、涙が止まりません。
登場人物の心理を、あれこれ考えながら観ました。

親と観ると気まずい理由:「泣きたくない」という気まずさ

気まずさの原因は、場面ではなく、泣き顔を見られることです。

「君の膵臓をたべたい」と同じで、親と観ると、泣き顔を見られて、少し気まずいかもしれません。
親との距離が近ければ、問題ないと思います。

私は、親と恋愛の話をするような関係ではなかったので、泣き顔もあまり見せたくなく、親とは一緒に観たくないと思いました。
ある意味で、「泣きたくない」という気まずさです。

あらびき
あらびき

キスシーンや下着姿よりも、泣き顔を見られる方が、気まずいと感じました。
親と観る場合は、この点だけ、気をつけてください。

観終わったあとは、悲しみだけでなく、心が温まる

後味の悪さはなく、一日一日を大切に生きようと思える作品です。

つらい場面もありますが、観終わったあとは、悲しみだけでなく、心が温まる作品です。
ただ泣くだけではなく、自分も、今この一日一日を大切に生きていこうと思わせてくれます。

家族や恋人など、大切な人とのひとときを、大切にしていこうと思える映画です。

あらびき
あらびき

ハンカチを持って、ゆっくり向き合いたい日に観てほしい作品です。
観終わったあとは、大切な人に会いたくなりました。

「余命10年」の作品概要とU-NEXT

「余命10年」の作品概要と配信
作品名 「余命10年」(実写・2022年)
製作年 2022年
上映時間 125分
区分 G
監督 藤井道人
原作 小坂流加(小説)
脚本 岡田惠和、渡邉真子
音楽 RADWIMPS
主な出演 小松菜奈、坂口健太郎、山田裕貴、奈緒、黒木華、松重豊

出典: 映画.com「余命10年」作品情報

しあた
しあた

観ると決めたら、どこで観られるんだろう?

「余命10年」は、U-NEXTで見放題配信されています。
初回は31日間の無料トライアルがあるので、気になる場面の時間を確かめながら、観ることもできます。

📣
観る相手が決まったら、見放題配信中のU-NEXTで観てみましょう!
初回は31日間の無料トライアルがあります。

よくある質問

「余命10年」のよくある質問

親と一緒に観ても、気まずくないですか?

気まずい場面は、性的でも、怖くもなく、問題ありません。
ただ、泣ける場面が多いので、感覚の近い親でないと、号泣する姿を見られて、気まずくなるかもしれません。
観る相手別の判定は、親が△です。

子どもと一緒に観られますか?

観られます。
判定は◎です。
53分頃の下着姿の場面と、1時間24分頃のシャワーの場面がありますが、性的な場面ではなく、問題ないと感じました。

食事中に観ても大丈夫ですか?

大丈夫です。
血の描写や、食事中に気になる場面はありません。

キスシーンは何分頃ですか?

1時間23分20秒頃からの、コテージの場面です。
服を着たままキスシーンがあり、ベッドで二人が横になるくらいで、性的な生々しさはありません。

お風呂・シャワーのシーンはありますか?

お風呂の場面はありませんが、シャワーの場面が1か所あります。
1時間24分30秒頃から約30秒、茉莉が裸でしゃがんでシャワーを浴びながら泣く場面です。
背中からの映像で、性的な描写はまったくありません。

U-NEXTで無料で観られますか?

見放題で配信されていて、初回は31日間の無料トライアルがあります。

まとめ

「余命10年」のまとめ
観る相手 判定 理由
子ども ◎ 下着姿やシャワーの場面も、性的ではなく、問題ない
親 △ 感覚の近い親でないと、号泣する姿を見られて気まずい
友人・恋人・パートナー ◎ キスシーンも性的ではなく、安心して観られる
  • 「余命10年」の気まずい場面は3つで、53分頃の下着姿、1時間23分20秒頃のキスシーン、1時間24分30秒頃のシャワーの場面です。
    どれも、性的な生々しさや、目を背けたくなる要素はありません。
  • 成分表は、性的、グロ、血、怖いのすべてが「なし」で、食事中でも観られます。
  • 観る相手の目安は、友人・恋人・パートナーが◎、子どもが◎、親が△です。
  • 泣ける場面は、1時間18分50秒頃、1時間31分30秒頃、1時間43分頃で、終盤の2つはハンカチ必須です。
  • 親と観ると気まずいのは、場面ではなく、泣き顔を見られることです。
  • 観終わったあとは、悲しみだけでなく心が温まり、今を大切に生きようと思える作品です。
📣
観る相手が決まったら、U-NEXTの見放題で「余命10年」を観てみましょう!
初回は31日間の無料トライアルがあります。

▶ 「きみに読む物語」の気まずいシーンは何分頃?家族や子供と観ても大丈夫か解説

▶ 「おくりびと」に気まずいシーンは?家族と観る前に知りたいことまとめ

▶ 「世界から猫が消えたなら」に気まずいシーンは?家族と観る前に知りたいことまとめ

タイトルとURLをコピーしました